一人暮らしに向けて
この日に退院・・・胸熱くなる 前厄で、先の見えない入院生活が始まり 本厄で気管切開して 後厄で経管栄養に切り替わった。このクリニックも乗り切ることができた。 厄は終わった ここから一つずつ積み上げる
4/2~9日まで試験外泊をしました 病院に帰ってきてから採血を行った 炎症反応は2.2 思ったほど体調は崩れていない これからは、こうしてケアをするのだと思う
家が近くでお好み焼きを帰ってから、病院に帰った。 お好み焼き食べるの 念願だったんだよね。 発熱もなく、血液検査も良好で、初めてうまくいった。 今回の外泊で できたこと 新しく感じたこと 沢山あったし、 自信持ちました。 次回は12月19日から3泊4日行…
12月8日 朝起きる時間をゆっくりめにしてみた。 思ったよりも県できるもの デイサービスで 入浴、食事.リハビリと休息をした 流れがわかってきたこと 人間関係が掴めてきました。
12月7日水曜日 目に見える範囲で片付け、掃除、洗濯をした。 あぁー すっきりさっぱりー。 デイサービスはお休みの日、 時間に拘束されないので、時間の流れはとてもゆっくり 夕方 彼女さん遊びに来てくれてありがとう めっちゃラブリーな時間やった。 やっ…
12月6日 デイサービスに通所 併設してあるクリニックで診察と採血をしてもらった。 炎症反応は0.63。 白血球は問題なしと聞いて一安心。 デイサービスでご飯を食べた。 メニューはおかゆ、鳥の照り焼き、サラダ、サツマイモの甘煮 味はそんなに悪くないけど…
主治医と事業所との話し合いでもうしばらくお試し一時退院を繰り返すことになった。 次回は12月5日~9日までと12月19日~22日まで。 二泊三日も上手くいっていないのに上手くいくのかしら。 今気分はどん底で超ネガティブモード。
2回目は、11月7日から2泊3日 3回目は、11月16日から2泊3日の、チャレンジを行った。 38度5分熱が出て、解熱剤もう飲んで体を冷やした。 翌朝には熱が下がり、病院に帰りました。 採血の結果、炎症反応は8を超えていて、 1週間抗生剤を飲むことになりました。…
11月は短期外泊を何度か行うことになった 二回目のチャレンジは11月7日から二泊三日行うことになった 吸引器を返品してアドバイス通りクリニックを経由して別の吸引器を購入した もしもの為に病院から吸引器とカフ圧計も貸してもらえることになった 地域生活…
9時にデイサービスが迎えに来て早速出発 車に揺られて45分。アップダウンはあるけど道幅は広くてすんなりしている やっぱり亀山は遠いね クリニックとデイサービスは併設されてる。 デイの場所は狭い、利用者もそんなに居なくてこじんまりしてる 吸引器の担…
ヘルパーさんの吸引の手付きは回数を重ねるごとに上達している すばらしい 朝4時に吸引をして4時45分、5時30分と吸引をした やっぱり朝方はハードだわ この5時30分の吸引の時吸引器がぴたっと止まっちゃって まだ痰は引き切れてなかったけど、スピーチバルブ…
天気も良くて気分も最高 午前中は 胃ろうの交換 入浴 昼ご飯・・・ 滞りなく進み 病棟を午後2時に出発 3時に白塚に到着 家に入る前に近所のおじさんに「帰っててこられたんですね。心配してましたよ」と声を掛けてもらった すごく嬉しかった 訪問看護の人に…
ヘルパーさんの吸引の手付きはまだまだ。 でも、積極的にチャレンジしてくれたので救われた。 明日は待ちに待った一時退院 気持ちを切り替えてチャレンジだぁ
四回目の会議の後、決定事項が院内のケースワーカーから院内各部署に連絡にされていない・・・ 九月二週目 書類の件で、家族も振り回されてるし これでうまく退院できるとは思えない 吸引の指導日程も決まってないし、このまま、待っていてもよくないので 病…
8/26.の予定から変更 参加メンバーは、津市役所の人、津市のケースワーカー、病院のケースワーカー、自立支援センターのスタッフ、私。 この話し合いで10月12日~14日のお試し外泊が正式に決まりました この結果が良ければ翌週の19日に退院して二回目の一人暮らしがスタートとなります…
春先には、自分の体の状況とか制度のことを考えると、自立生活をする時には、地域を変えた方がいいのでは?と考えていました。 名古屋で一人暮らしをしている友人にも相談し、心配してお見舞いにも来てくれました。 名古屋での生活の様子を、その友人とヘル…
参加メンバーは、津市役所の人、津市のケースワーカー、病院のケースワーカー、自立支援センターのスタッフ、私。 前回の話し合いの時に紹介された亀山市のクリニックに併設されたディサービスに、週4回通うことにした。 カニューレ交換は、その時にそこのクリニックで行うことにする。 栄養は、生活環境…
日程が27日から前倒しになりました。 今回の参加メンバーは、津市のケースワーカー、亀山市のディサービス病院のケースワーカー、自立支援センターのスタッフ、私。 有効に話を進めるために、自分の健康のこと、医療のこと、支給時間のことを考えて、生活のプログラムを自分が立てて…
在宅に向けての話し合いが始まりました。 参加メンバーは、津市役所の人、津市のケースワーカー、病院の主治医、 ケースワーカー、自立支援センターのスタッフ、私。 ケースワーカーから、ディサービスの紹介、吸引指導要領の説明。 主治医から、現在の症状の説明。 市役所から、在宅生活への両親…