私の一人暮らしは、ヘルパーに看護師に24時間誰かがいる山あり谷ありの毎日。
在宅生活での人々との出会い、日々の小さな温かさ、身近な暮らしを発信していきます。

喀痰吸引指導者

現在契約している訪問看護事業所は三社
そのうちの一社に、ヘルパーの喀痰吸引指導をお願いしている。

この事業所が来年2月末日に解散する事が決まった。

ヘルパーの吸引指導を行ってくれる訪問看護事業所を、早急に探さなくてはいけない。
かつ、できる限り週4回サービスに対応してくれるところ(月、木、金の16時半から18時まで、土の9時から10時まで)

これが埋まらないと、在宅生活は成り立たない。
自分がどれだけ健康に留意しても在宅生活は終了となる。
こんな高いハードルもう無理じゃないかと思う。

ヘルパーもいないと生活成り立たないけど、訪問看護も重要だ。
ケアする側の気持ちや事情で、私の生活が左右される。即路頭に迷う。
皆それぞれに人生を背負ってるから、仕方がない。でも、解散なんて誰も得しないよ。
こんなルールの中で「自分らしく生きる」なんて夢のまた夢だよ
精神的に落ち込んじゃうな。そんな年末です