私の一人暮らしは、ヘルパーに看護師に24時間誰かがいる山あり谷ありの毎日。
在宅生活での人々との出会い、日々の小さな温かさ、身近な暮らしを発信していきます。

お見舞い

昔、入院していた病棟の仲間が、
調子を崩したと聞いてお見舞いに行ってきた。

当時、お世話になったスタッフや、
一緒に生活していた患者さんの
家族さんによく声をかけてもらった。

患者さんも全体的に重症化しているし、
亡くなった患者さんも多い。kao26

病棟全体、元気がなかった

あの時、在宅を決断しなかったら、
あの時、協力してくれる人がいなかったら、
今もこの病棟で生活していたんだ。

自分のできることを精一杯やろう!という気持ちとicon21
ムリせずに長く在宅生活が続くように!という気持ちとkao18
交錯している自分がいる。