2014-03-04 お見舞い 医療 昔、入院していた病棟の仲間が、 調子を崩したと聞いてお見舞いに行ってきた。 当時、お世話になったスタッフや、 一緒に生活していた患者さんの 家族さんによく声をかけてもらった。 患者さんも全体的に重症化しているし、 亡くなった患者さんも多い。 病棟全体、元気がなかった あの時、在宅を決断しなかったら、 あの時、協力してくれる人がいなかったら、 今もこの病棟で生活していたんだ。 自分のできることを精一杯やろう!という気持ちと ムリせずに長く在宅生活が続くように!という気持ちと 交錯している自分がいる。