私の一人暮らしは、ヘルパーに看護師に24時間誰かがいる山あり谷ありの毎日。
在宅生活での人々との出会い、日々の小さな温かさ、身近な暮らしを発信していきます。

もうすぐ七夕

デイサービスで短冊を渡された。
誰に書いてもらうか?と思案していると…
学童保育の子供たちを発見!
小学校3年生の男の子に短冊の代筆を手伝ってもらった。
「手が動かないので、友達がたくさん出来ますように。と代わりに書いてもらえませんか?」とお願いすると
「お友達でいいですか?」と言われた。
自分が3年生の時、こんなに気がつかなかったし、言葉も出なかった。
最近の若者は頼もしい。
未来は明るいなと思った。