私の一人暮らしは、ヘルパーに看護師に24時間誰かがいる山あり谷ありの毎日。
在宅生活での人々との出会い、日々の小さな温かさ、身近な暮らしを発信していきます。

コミュニケーションと肺

3日に実家に帰り
4日は友人が訪ねてきて
6日は特定疾患申請
その間に介護自習の資料づくり、打ち合わせ
ヒアリハット会議の議事録作成

等等盛りだくさんで、心臓が止まりそう
体がしんどくて仕方がなかった。
唾液を沢山食べているのかな???

声を出すとコミュニケーションを取れるので、楽だけどその分肺に負担がかかる。
そこで、日中も人工鼻をつけることにした。
声を出すことが出来ないけど、唾液は、肺に流れることがなく、呼吸はとても楽

経験豊富な看護師だから、1時間の訪問看護の時間も何とかなると思ったのだけど…
カニューレのガーゼ交換に手間取り、たんが口から溢れてしまい、
吸引もうまくいかなかった。
口から溢れたたんが背中にベットリ流れてマッサージは中断。
服が汚れただけだからたいした問題じゃないんだけど、
マッサージを中断した理由がわからず、看護師は悩んでしまった。
栄養の時間も遅れていて
どれだけコミュニケーションが大切なのだろう。?
訪問看護の1時間が終了し、

ヘルパーが来たから、カタ事の口パク連想ゲームで伝えて着替えをお願いした。
これを見た。看護師はさらに、凹んでしまった。

看護師が退席してから着替えたらよかった…。
次回、看護師にどのような声をかけて、心を埋め込んだではよいだろう。?

コミュニケーションと肺どちらも大事
両方うまくいく方法って…