私の一人暮らしは、ヘルパーに看護師に24時間誰かがいる山あり谷ありの毎日。
在宅生活での人々との出会い、日々の小さな温かさ、身近な暮らしを発信していきます。

介助時間の交渉

29日、金曜日
重度訪問介護の介助時間の交渉を行うために市役所に行きました。

話し合いを行うその前に、
借家の契約書類の書き方が分からなくて、
ホームメイトの担当さんに市役所に来てもらえるようセッテイング

やっぱり専門家の指示通り記入するのがいちばんベストです。
悩まずにさくさく記入できました。
めでたし、めでたし

さて、本題の介助時間交渉ですが、
20時間/日の提示が有りました。

現在の私は呼吸器もないですし、
24時間/日の支給は難しいかなと感じます。

残りの4時間、は生活行ってからでないと時間は伸びないかなと感じています。

病院での生活はコールを抑えれば、
どれだけ時間がかかっても、必ず対応してもらえるし、
院内には必ず誰かがいるので
4時間や5時間は一人でも平気です。
安全が確保されているということです。

でも、

在宅で一人暮らしの場合は、
まったく、誰もいません。

携帯電話も障害重くて
着信はできても、発信ができないません。
誰にも連絡できない状態です。

4時間をいくつかに分割したとしても、
自分自身が、このストレスから対応できるかどうか?
とても不安です。