鈴鹿医療科学大学 講演活動
予定通り5時30分に起床、湯沸かし、投薬、食事、トイレ…着替え、車椅子移乗、洗顔、と思っていたより早く準備が終了した。
優秀な学生ヘルパーだ。感謝
ボランティアのFさんと自宅で合流して、
津市社会福祉協議会の移送サービスで大学に向かった。
学校に到着すると学生さんが出迎えてくれた。時間ぎりぎりで教室に入った。
お話の内容は
障害者になった時の気持ち
高校の友人との関係
沢山の人との出会いと可能性
自分の気持ちに正直にチャレンジする勇気
周囲の雑音に負けない努力
在宅生活でのよかったこと
について話をした。
話し終わってから、新しい夢は?社会福祉の問題点?やってみたいことは?いろんな質問を受けました。
自分の話をちゃんと聞いてもらったんだなぁ。って思った。
やってよかった。